昨日は日本シリーズ第六戦。見事な内弁慶シリーズとなり、カープハムどちらも好プレーを見せていました。
ただ、最終的にはレアードの満塁弾で日ハムが突き放した格好でしたね。日ハム、10年ぶり日本一おめでとうございます。
そしてさっそく始まるストーブリーグ。
FAは大島残留、陽が揺れてる状況で、岸がはっきり宣言しました。
続きを読む気づくとシーズンが終わり、田辺監督が退任。そろそろドラフトとキャンプの季節になってまいりました。
個人的にも最近バタバタしておりましたが、ここらでやっと一息つくことができました。
残念ながら宮崎を離れ、東京へ引っ越しました。
文化にいろいろ触れられるのは楽しみです。
西武がもうAクラス厳しい状態です。
けが人、投打のかみ合わない内容、勝つ気があるかわからない首脳陣。
今日も監督は出てこないし、散々だったようですね。
バスケス、、、そんな悪くないと思うんですが。
そんな中で今日の試合。
敗色濃厚という背景があったからなのか、キャッチャー森が誕生しました。
CCリーと息もあって(るように見え)たし、無失点で切り抜けました。
後半戦に先発マスク森・リリーフマスク炭谷、代打上本、
岡田の分は坂田なり外崎なり、一芸に秀でた選手を控えに入れておくような。
今日のこれはなかなか理想的だと思います。
あとはショートに呉が入るのか外崎、鬼崎が入るのか、
不調の秋山をどこに置くのか微調整が必要かもしれませんが、基本線はこれでいいと思います。
後半戦はこのままだと相当厳しいでしょう。
ただ岸、雄星、牧田の三本柱と、高橋朋、増田、大石のリリーフ陣がそろえばまだあきらめなくて済むかもしれません。
なんせ打線は強いですから!
Let's go Lions! 頑張れライオンズ!
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