気づけば、第一次戦力外通告まであと2週間前後。
今年はシーズン中に実施されるとのことで、、、厳しいものですわ。
人によっては不快かもしれないので、Twitterにタグは付けないでおきます。
今の選手一覧
西武の課題
課題(上から優先度高)
— にあ(めいにあ)☕️🔥 (@nar1doping) 2021年9月19日
・即戦力先発左腕
・若手(10代)左腕
・森の後継捕手
・若手変則左腕
・即戦力右腕
・素材型右打長距離砲
…ドラフト、オフで意識するのはこんなところ？#seibulions
- 即戦力先発左腕
- 若手(10代)左腕
- 森の後継捕手
- 若手変則左腕
- 即戦力右腕
- 素材型右打長距離砲
ここのあたりが課題になってくるんでしょうね。
今季期待されていた浜屋、佐々木がほぼ投げられず、斎藤はTJ、佐野榎田ケガと散々たる状況。
武隈先生がいなかったら今頃…。
即戦力左腕中心に取っていたこともあってか、高卒左腕も久しく取っていないため、若手左腕層がスカスカに。
森ももうFAが見えてくる年齢になりました。ついこの前までライト森とかやってた気がしたんですが…年月が経つのはあっという間。
岡田さんもベテランの域、第3捕手は柘植で決まり、となると、ここを脅かす若手捕手が1人ほしい。
あとは若手が左打ちばかりなので、おかわりの後継、ベッケンブランドンの後釜になりうる高卒長距離打者を取りたい。
助っ人でも取れること考えるけど、ドラフトだけで5,6人は取ることになりそう。
あまり言いたくない&考えたくない戦力外予想
[退団濃厚] -8
松坂：引退。
メヒア：帰国。
ギャレ：正直残って欲しいけど、本人は帰りたがってそうだし、、、。
ダーモディ：初めから中継ぎやってもらってれば、前半はともかく後半は良化していたんじゃないかと…
スパンジー：難しい。コストに合わないのが最大の理由。だた、内外野”あるていど”守れるのは魅力
吉川：うーん、、、最初に上で通用しなかったのがきつい。どうすれば上がれるかも見えないくらいふらついてる状態。
中塚：未完の大器、完成せず。
駒月：正直、難しい。もしFarewellだとしたら捕手の若返り目的。ただ、高卒捕手が今年取らないといけないレベルとも言えないので、来年外野と両睨みなら残留あるでしょ。
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[当落線上] -5
内海、榎田：本人が引退するんじゃなければ、チームとしては残すでしょう。試合成績以上に残してるものが多すぎる。
ニール：来季助っ人でニール以上の投手連れてこれるか微妙な以上、残すべきだとは思う。目先変えるために今の十亀平井みたいなロング要因してみるとか。うちの好きな中継ぎ経験させる、ってやつ。
戸川：これも難しい。怪我明け+怪我しがちだし一度育成、っていうのもあり得るのかな…。岸、愛斗、川越が出てきたのが非常に辛い立ち位置。ファーストも視野に入れて、くましの後釜狙うとか、生き残り策があれば残るんじゃないかなと。
佐野：年齢的には厳しい部類に入る。来年、近江の林を狙ってほしいから、今年もし左腕取れなかったとしても大丈夫なように今年は様子見るんじゃないかな…(妄想)。地元埼玉だし、まだ、まだ投げてるところが見たい
育成→支配下 +3
1,中熊：ここで上がらないといつ上がるかという話。ただ、捕手は激戦区なのでサードファーストができる第三捕手、のような立ち位置ならすっぽりハマる。
2,長谷川：上で見たいと言うのが素直な感想。内海がいるうちに、、、なんとか…。
3,出井：あるんじゃないかな。もしニールの目処が立たなかったら、上間、伊藤、與座、本田の次の先発候補になれると思う。最近中継ぎばっかりだけど…。
これでだいたい-5～-10枠くらい空くのかな。
まとめ
いまが67枠なので、ドラフトで上記課題を埋める5，6人採用、助っ人で長距離砲、左腕、右腕、保険(ユーティリティ外野手？)を取り67，68枠でキャンプインとかいい感じに収まりそうだけど…。
コロナだし、支配下人数増やしてくれないかな。この時期はいつも寂しくなる。
