右!?いや、正面か!

日々を諦めないために奮闘する新社会人の歩みである

宮崎有妃選手とBOSJ

最近女子プロ動きますねー

なぜ宮崎選手を知っているかというと、「宮崎 試合 プロレス」で検索すると毎回ヒットするから。

 いや、すごい選手なんですよ。最近話題にしていた世羅りさ選手の蛍光灯デスマッチ。実はあれ、もう宮崎選手がやっているんです。

www.nikkansports.com

宮崎県とおなじ苗字だから、というしょうもない理由でしたが、すごい選手だったであろうことは伝わりました。

WAVEで復帰ということは飯田選手や山縣選手とかと絡んでいくのでしょうか。それとも限定参戦?

どちらにしろ明るいニュースで安心しました。

 

さて、全興業終了したベスト・オブ・ザ・スーパージュニア

今回は現ジュニアチャンピオンのケニーオメガ選手が参戦しなかったものの、勢いはすごい大会になりました(初戦の外道選手が勝った時なんてもう)。

KUSHIDA選手が今回も勝てないんじゃないかと不安でしたが、順当にすごい試合を見せていて安心しました。

これでケニーオメガからベルト奪い取れなかったらもう次がいないでしょう。

そうなるとIWGPJrからBULLET CLUBの崩壊が始まっていくのでしょうか。

 

第1試合60分1本勝負

IWGPジュニアタッグ選手権試合
(第42代チャンピオンチーム) VS (チャレンジャーチーム)
ニック・ジャクソン バレッタ
ロッキー・ロメロ
マット・ジャクソン ボビー・フィッシュ
カイル・オライリー
     
第4試合60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級選手権試合
(第70代チャンピオン) VS (チャレンジャー/BOSJ XXII優勝者)
ケニー・オメガ KUSHIDA
     
第5試合60分1本勝負
NEVER無差別級選手権試合
(第8代チャンピオン) VS (チャレンジャー)
真壁 刀義 石井 智宏
     

第6試合60分1本勝負

IWGPタッグ選手権試合
(第67代チャンピオンチーム) VS (チャレンジャーチーム)
マイケル・ベネット ドク・ギャローズ
マット・ターバン “ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
WITHマリア・ケネリス WITHアンバー・ギャローズ
     
第8試合60分1本勝負
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
(第11代チャンピオン) VS (チャレンジャー)
後藤 洋央紀 中邑 真輔
     

第9試合60分1本勝負

IWGPヘビー級選手権試合
(第62代チャンピオン) VS (チャレンジャー)
AJスタイルズ オカダ・カズチカ

 

Chaosがベルト独占するのか、はたまたBCが保ち続けるのか。

大阪城ホールに向けて熱が高まってきそうです。

 

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