・管理者がメンバーを足すときに入れるのを避けたいvsphere.localグループ
→Solution UsersとAdministrators(CAAdminとか)が主。
・vSphere Lifecycle Manager
vSphere Lifecycle Manager は vCenter Server で実行され、組み込みの vCenter Server PostgreSQL データベースを使用するサービスです。この機能を使用するために追加のインストールが必要になることはありません。vCenter Server アプライアンスのデプロイ時に、HTML5 ベースの vSphere Client で vSphere Lifecycle Manager ユーザーインターフェイスが自動的に有効になります。
vSphere 7.0 以降では、単一のイメージを使用して、クラスタ内のESXiホストのソフトウェアとファームウェアのライフサイクルを管理できます。vSphere Lifecycle Managerイメージは、ESXi ホストのパッチ適用とアップグレードのための簡素化された統一ワークフローを提供する新しい機能です。また、vSphere Lifecycle Managerイメージをブートストラップの目的で、およびファームウェアのアップデートに使用することもできます。
vSphere Lifecycle Manager ベースラインおよびベースライン グループを使用して、次のタスクを実行します。
- ESXi ホストのアップグレードとパッチ適用。
- ESXi ホストへのサードパーティ製ソフトウェアのインストールと更新。
vSphere Lifecycle Manager イメージを使用して、以下のタスクを実行できます。クラスタ内のすべてのホストに、必要な ESXi バージョンをインストールします。
・Log InsightでESXiのSyslog解析するために必要な設定
シンプルにLoginsightにSyslogを飛ばす。
・将来のストレージ使用予測を立てるには?
→vCenter Operations Managerで需要予測を参考にする。需要とか見れるんだ…へー。
・vSphereでのアクセスはvCenter server、Global、SSO(vSphere.local等)の3種類+Localhost
・データストアを削除する際はDRSが効いていないことを確認する。DRS効いてると消せない
・RPOとRTO
・VMWare Cloud on AWS環境はVMWare Cloud Foundationで管理する
VMware Cloud on AWS との親和性
VMware Cloud on AWSはVMware社がサービス提供するパブリッククラウドで、物理的なインフラストラクチャはAWSのものを使用し、そこにvSphereをはじめとしたVMwareの各種コンポーネントをデプロイすることでオンプレミスと同様のアーキテクチャの仮想化基盤をクラウド側に展開できます。
やっぱりManage系がよっわい…使わないもんなぁ('A`)