本日ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)の全予選リーグが終了した。
AブロックはKUSHIDAが1位通過、リコシェが2位通過。
Bブロックはアレックス・シェリーが1位、田口が2位通過が確定した。
どちらのブロックもTAG屋が中心で、シングルプレーヤーがほとんどおらず、目立った新規参戦選手もいないことから、前評判はあまり高くなかった。しかし蓋を開けてみれば、ケニー対デスペラードや初戦のタイガー対ロメロなど高勝負も多く、ある程度の盛り上がりはしたと思う。
唯一残念なのがリングの外での喧騒だろうか。非常にもったいなかったと思う。
地方にいるとPPVしか見れないため、このような予選もPPVが増えてもらえると非常に嬉しい。
テレビ局もプロレス流さないし…。
優勝予想はアレックス・シェリーにしておく。昨年のうっぷんを晴らしてくれ!
この頃はまだ、田口師匠がアフロだ。